バルダーダッシュを分析
ゲームの歴史において非常に重要なポジションである作品
ゲーム性とはなんなのか?を非常にわからせてくれる傑作といっていいだろう
アクションとパズルの要素が絶妙に組み合わされている
おそらくMRドリラーの原型にもなったゲームだ
惜しむらくは
ステージ構成がもっとバリエーションに富んでいれば、、。
ドリラーみたいに色ブロックがあればもっと
深いゲーム性を出せただろうに、。
あと敵にも工夫が必要だ
ブロックを突き抜ける敵や
ブロックを作る敵などもほしい
敵の動きがブロック単位で動くので
それはいいんだが
どっと単位でゆっくり動く敵もあればなおよい
ゲームには発想だけでなく+@も大切ということがわかる
僕のゲーム「とくとくささき」も+@がすごい充実してますよ。
オプションでゲーム性そのものまでカスタマイズできます。
なのでずっと遊べるものになったんじゃないでしょうか?
今の技術でこの発想を形にしたら相当面白いもんができそうだ。
ハードはDSで十分だろう
ポリゴンよりもアイディアで勝負してほしい
しかしこのブロックの
予期せぬ形に地形が変化するのは非常に面白い
どこを削るとブロックがどう動くか?
を考えるのがとても面白い。
これぞゲーム!!ではないでしょうか
すべてのゲーマーがプレイすべき作品ですね!