サイコソルジャーを分析

hiyoblog2006-01-03



「とくとくささき」と同じ移動システム

ゲームとしてかなり面白い

上下に移動する時すこしラグがあるがこういう仕様

撃つときもラグがある

攻撃することに対するリスクとしてだろう

壁を壊してアイテム発見の要素もある

弾を主人公の周りを回るオプション??で

タイミングはかってガードもできる。


要素がおおくあきさせない。

が、インパクトも無い。

すべてが中途半端だからだろう。



同システムとしては「ソンソン」があるが

面白さではシンプルな分贅肉がそげてソンソンがうえかなぁ??

かえって派手な絵のせいでルールがわかりにくく見えて損している。

主人公の周りのバリア?もはじめはなんなのかわからなかった。

バリアと敵の弾を同じ色にするなどの工夫があれば直感的に理解できたかもしれないのに。


無論ぼくの「とくとくささき」ではそうしている。

無論背景もわざと描いていない。

初心者は壊せる壁と背景の区別がつきにくくそんなことが原因でやられると

非常におもしろくない。






さらに分析+++++++++++++++++++

歌うゲームと評判??

マァ、,しょうもない試みですね。

今聞くと恥ずかしくなってくる、、。

当時歌うゲームとしてでかいスピーカーをつけてゲーセンにあったが

かえって恥ずかしくて誰も筐体にちかずきすらしない、、。


*わけのわからん歌手に歌われても、、。

*しかもゲーセンではほとんど何言ってるのか聞き取れない。

*このゲームをしているとこの歌のファンと思われそうなのがいやだ。



などの理由で完全な失敗企画でしたね。

せっかくゲームはいいのにクダラン考えのせいで損している



しかしなかなか前衛的なゲーム性ですきだなぁ。



勿論紹介したゲームはすべて基盤持ってます。これ常識。






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