ストリートファイター2を分析
近代ゲーム史において最も重要な作品がこれだ!
このゲームが登場以降、格闘ゲームというジャンルが生まれたのは周知のこと。
色んな格闘ゲームがでたが本質はこれと同じ
技やキャラが追加されただけで基本のシステムは変わらない
それどころかシンプルな分面白い。
最近の格闘ゲームはレバー2回いれでダッシュなど操作が複雑すぎて
「手先の器用さお試し大会」と化している
本質的な部分からの改革が必要なんではないだろうか?
オプションで難易度を最高にしてエンディングをめざすのは非常に緊張感がある
スピード調整ができるのも良い
特に強敵がガイルだ
足払いでけん制しつつガイルがアッパーを空振りしたその一瞬のみ
こちらに攻撃のチャンスがある。
倒せた時は非常にうれしい
最近のギルティギアシリーズなどもCPU戦が簡単すぎて面白くない。
あくまで対人用なんだろうが一人プレイがつまらないのは片手落ちだ。
「スト2ターボ」はエンディングも非常に感動する
スタッフロールで各キャラが戦うデモがあるが
自分の戦いの奇跡を思い出せて感動するのだ。
名エンディングといっていいだろう。
それもゲームが面白いからなのだが。
最高傑作はスーパーストリートファイター2Xといわれているが
こちらもすばらしい。
一撃必殺技がバランスがよく通常技の意味合いをかき消していない。
さらに分析+++++++++++++++
ぼくのゲーム「とくとくささき」は格闘ゲームの延長にあるゲームだと思う
「とくとくささき」は格闘ゲームの不満点を改善する点でも作られた
格闘ゲームの不満点とは?
*フィールドを自由に使いきれていない(ワンラインなので上下の攻防が無い)
*一人プレイがつまらない
*操作が難しすぎる
*内包する要素の少なさ
その他、、、。
などと思う
それらを「すべて改善した答え+@@」が「とくとくささき」なのだ。
なので格闘ゲームの延長にあるゲームだと思う
愛を感じたなら何回でもクリッとしてね。人気blogランキングへ