忍者君 (写真はMSX)分析


ショット+ジャンプ アクションゲームの名作


ジャンプが垂直にはできないのがよい。

もし垂直ジャンプができたら簡単に敵を気絶できてしまう。



敵に当たってもミスにならず跳ね返るだけなのもよい


体当たりで気絶さす肉弾戦の楽しさ。

そのおかげでどたばた感が増す。



連射ができないため狙って打つ精緻なゲーム性がよい

今の連射全盛ゲームとは対極だ




おっこちる敵に追加弾当てるとボーナスが入る遊び心がうれしい。



シンプルだが面白いゲームの要素が詰まった作品だ。






しかし欠点もある。

敵が先に進むと理不尽に強く 納得できないミスが多い。

攻撃パターンが単調で先に進むと飽きが来る。

あまりにも敵の行動が予測できず突然攻撃されて死亡。



続編があるがどれもこの一作目を越えることはできなかった。

今、もう一度このタイプの究極な作品が見たいものだ。


僕も、シンプルだが面白いゲームの究極を作りたくなってきた。





さらに分析*******************

「PS2版忍者君」を考えるのコーナー!(笑)


「ムービーは入れない。

基本のシステムはそのまま。

敵は攻撃する前に体が光る。

ボスのデカキャラを追加

ボーナスステージをなくす」



あまり変化ないなぁ、、。よ〜〜し




「レバーを入れた方向にガード可能。

それにより理不尽な死からの救済。

そしてダメージ制の採用。」


だんだん「とくとくささき」に似てきたな、、。(笑)

やばい、、、



「敵キャラ「クノイチ」の追加

こいつはふわりとジャンプして手裏剣を投げてくる。

倒すと裸になりお色気命乞い(笑)」



変なゲームになりそうだ、、


え〜〜い、これでどうだ!



「きのこを取るとでかくなる。

踏み付けで敵を倒せるようになる」




某ゲームのぱくりか?




このやろ〜〜!とどめじゃ〜〜!




「ボタン4個採用

130種類の武器から3つまで選択して無限に展開を作れる。

敵数、ライフ等をオプションで自由にカスタマイズして

永久に遊べる、、、、。」
















ってこれ「とくとくささき」やんけ!

やっぱ僕の作りたいゲームはこのゲームしかなかったんやね、、。(涙)









結局、CMすいませんでした。(笑)










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