ゲームニュースに物申す***ケガ人続出のゲーム機
欧州でケガ人続出のゲーム機「PainStation」が日本上陸
「同ゲーム機は、2人のプレーヤーがテーブル型のゲーム機をはさみ、
左手をマシーンの「痛み発生ユニット」の上に置き、
ゲーム機中央の画面に表示される対戦型ピンポンゲームを
右手で操作して勝負をするというもの。ゲームでミスをすると
左手が鞭による打撃、電気ショック、電熱といった罰を受け、
痛みに耐え切れず左手を離すと負けとなる。
欧州ではプレイヤーが意地の張り合いで痛みを我慢し、ケガ人が続出」
一見 あほか?といった感想だが
なかなか深い記事だぞこれは。
未来のゲーム機はこのように視覚や聴覚以外の感覚にも
訴えると思う。
ネーミィングもいいぞ。
痛覚というのがいいな。
しかしにおいが一番面白いと思うが。
RPGで怪物のにおいがかげたら臨場感がすごいと思うな。
においアダプターというマスク状の物ができたりして。(写真)
そして未来のゲーム機は間違いなく立体になると思う。
立体で作られた完全な仮想世界を冒険する楽しさは
生きているうちに味わいたいと思う。
例えばジャングルを歩くゲームなら
完全な世界がそこにあるだけでも価値がある
縁起でもないが
これから人生で死にたいと仮に思ってもそのためだけに生きる価値があると思うな。
立体ゲームで冒険するその日まで長生きするぞ〜〜!
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