ワンダーボーイ(モンスターワールド)分析
2DアクションRPG
pc−エンジンにも移植され移植度も高い
ワンプレイでエンディングまでいけるRPGとしては
以前紹介したワルキューレがある。
だが、ゲーム性においてモンスターワールドが上だと思う
横から見たゲームと
上から見たゲームではどうしても
横から見たゲームが勝ってしまう。
わかりやすさ+重力の制約+操作のしやすさ、、、etc
これは何度も書いたことだが、、。
ボスではゴリラ最強!(笑)
子ゴリラが強すぎ。
理不尽な攻撃にイラつく場面もある。
敵の攻撃に当たると少し弾かれるシステムなので
お手玉状態になってそのままゲームが終わることもある。
これはいただけない。
音も
どちらもよいがモンスターのほうが個人的に好き。
特に最後の宮殿の音楽はゲーム史に残る名曲!
PSG音源の究極!といっていいでしょう。
効果音もよくて効果音の大切さを感じさせる
2Dアクション最後のRPG?だった気がする。
さらに分析********************
このタイプの短時間クリアアクションRPGを作るとしたら
やはり何度やっても飽きないゲームにしたい
キャラの成長にもっと幅を持たせて
大きく成長によってゲーム性が変わらないといけない。
バランスを取るのは難しいと思うが、、。
あとはキャラのリーチ短すぎでイライラさせる
もっとジャンプや盾の使用頻度も多くないといけない。
攻撃の比重が大き過ぎる。
そこを改善。
う〜〜〜〜ん。
そうなってくると
結局「とくとくささき」のシステムに限りなく近くなってしまう。
う〜〜ん。やっぱ最強か?(笑)
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