ゲームニュースに物申す＊＊ＤＳ旋風について、、 - 濃いゲーム汁（レトロ＆最新＆自称世界一？「とくとくささき」開発記。動画あり）

「今回のニンテンドーDS Liteは、過去のハードで言うとゲームボーイアドバンスSPや
、現行の薄型プレイステーション2にあたるマイナーチェンジモデルに該当する。
出荷量が少なかったことも一因だが、競争倍率異常に高くなり開店時間のはるか前に
予定数量を超えてしまう事態になってしまった。

各オンラインショップでも購入受付を開始したとたんにエラーが続出し、
5分程度で完売する有り様。」

言うまでもなくＤＳは好調だ。。

だがＤＳのゲームは本当にいいゲームなのか？

答えは「ノー！」

タッチペンによる操作性は新しいものの

ゲーム性そのものは今までとなんら変わらないといってよい。

ただし操作性がよくなることでダイレクトに変わるゲームもあるが。

パズル系などはその典型だ。

「直感ひとふで」はまさにタッチペンさまさまだろう。

ＤＳにおける革命は一般ユーザーにゲームを振る向かせたことだろう

しかしこれから優れたゲーム性のゲームが多数出ることを期待したい。

僕が思うにハードは今のパソコンで十分かもしれない。。

あとは工夫のみ。