キングコング(XBOX360)分析
おそらく映画をそのままゲームで体験するのが
テーマのゲーム。
ゆえにゲーム性は皆無といっていい
照準すらないアバウトなシューティング
平気で背後から攻撃してくる敵
まずどこに敵がいるのか発見するのがゲーム性みたいになっている
故にすごい単調。
ゲーム性重視のゲーマーは途中で投げるだろう
ぼくも最後まではいけてない。。
飽きるのと最後まで行くのどちらが速いだろうか?(笑)
だがそれでもけっこう楽しくプレイできるのは
360のスペックのおかげだろう。
映画はぼくは見てないが
映画と同じ展開なんだろうな、というのははっきりわかる。
これを作業と取るか、映画的と取るかは個人の問題。
とにかく絵はすごい!
(驚くほどではないが。)
それがすべてのゲームである。
さらに分析***************
このゲームを買うときに他のゲームにするか悩んだが
他の360ゲームはほとんど続編ばかりなので
このゲームにした
やはり360はラインナップが非常に弱いな。。
このゲームはなぜかすぐにフリーズしてしまう。
要はバグだ。
非常に腹立たしいが、なんか適当な作りが
そんなこともあるだろうな、、と思わせる。
アメリカンだなー ととることもできる(できるか!)
このゲームをやると
妙に2Dゲームが懐かしくなってくる
やっぱ「とくとくささき」のほうがいいなー
なんて自画自賛にもおもってしまうなぁ。
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