スパイクアウト バトルストリート(XBOX)分析
このゲームを買った動機はとにかくネット対戦につきる。
他のプレイヤーと協力したりしながら前に進むのが楽しそう!ということだ。
このゲームより前に格闘タイプで協力するゲームはなかった
なので買いと思ったのだ。
だが実際は楽しいのは はじめだけ。
ボタン叩きっぱなしの作業ゲームといっていいだろう。
色んな技はあるものの
個々の技の特性がいまいちはっきりしなくて。。
敵の軌道もリアルといえばリアルだが
う〜〜ん。。
面白さに結びついているかなぁ??
ファイナルファイトぐらいゲーム性がよければなぁ。。。
どうなればプレーヤーの不利で有利なのかがわからない
故にやられても 「あっそ、、、」ってな感じ。
面が進むごとに退屈さがましてしまい
ライブもどうでもよくなってしまう。。
想定の範囲内なゲーム性ですな。
悪い意味での3Dゲームの見本のような作品でした。
期待したわりにソフトは今ほこりをかぶっているこの現実
これがすべて。。
とくとくささき開発情報**************
完成版をベクターで発売するため
の申請が遅れている。。
あとは クリックひとつするだけなのに、、。
とくとくささき を旅立たせるのは愛情ある故に勇気がいる。
こんな簡単なことなのに、、。
けどしなくちゃならない。。
ゲームの歴史を変えるため。
「とくとくささき」なくしてはアクションは語れない!
それほどの自負があるゲームなのだから。。。。
明日は仕事が休みなのでやるしかない。。やらなきゃ間に合わない!
自分の勇気のなさを知ったこの夜。。
勇気をください。。。
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