タッチ!カービィ(DS)分析

hiyoblog2006-05-10

初めてのDSゲーム分析

タッチペンにつきますな。


自由度の高い&快適&直感的 な操作性が

新しい楽しさを生んでいる


おもしろい!とうなってしまった。

数々のギミックはさすが任天堂

とにかくタッチペン!




さらに分析******************


傑作!といいたいところだが、、、、



上記のように感じたのはつかの間で

ステージが進むと飽きてくる

操作性が違うだけでやってることは

今までの任天堂ゲームとさほど大差ないからだ。



タッチペンになったカービィ、、、、

タッチペンになっただけのカービィ、、こんな言い方もできる。


他にも欠点がある

主観視点と客観視点。

カービィをラインで導くのだが

カービィ自体を自分で操作するわけではないので

主人公自身になり操作する楽しさ が無い。

妙にさめてFCマリオみたいには入り込めないのだ。


この種のゲームにレミングスがあるがあれも同じ欠点があったな。


それでもいいゲームであるには変わりは無い。

一度はやるべきゲームだろう。


DSの楽しさは満喫できるゲームだ。



さらにひとこと***************

それと

DSライト買いました。

やっとですな。


しかし高級感が中途半端な気がする。



PSPなんかは頬擦りしたくなるほど

質感&デザイン完成度が高い。

高級感がゲームのつまらなさをカバーしている感じだな。


持つ喜び というのもゲーム機にはあるので

PSPライト に期待したい。









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