タッチ!カービィ(DS)分析
初めてのDSゲーム分析
タッチペンにつきますな。
自由度の高い&快適&直感的 な操作性が
新しい楽しさを生んでいる
おもしろい!とうなってしまった。
数々のギミックはさすが任天堂。
とにかくタッチペン!
さらに分析******************
傑作!といいたいところだが、、、、
上記のように感じたのはつかの間で
ステージが進むと飽きてくる
操作性が違うだけでやってることは
今までの任天堂ゲームとさほど大差ないからだ。
タッチペンになったカービィ、、、、
タッチペンになっただけのカービィ、、こんな言い方もできる。
他にも欠点がある
主観視点と客観視点。
カービィをラインで導くのだが
カービィ自体を自分で操作するわけではないので
主人公自身になり操作する楽しさ が無い。
妙にさめてFCマリオみたいには入り込めないのだ。
この種のゲームにレミングスがあるがあれも同じ欠点があったな。
それでもいいゲームであるには変わりは無い。
一度はやるべきゲームだろう。
DSの楽しさは満喫できるゲームだ。
さらにひとこと***************
それと
DSライト買いました。
やっとですな。
しかし高級感が中途半端な気がする。
PSPなんかは頬擦りしたくなるほど
質感&デザイン完成度が高い。
高級感がゲームのつまらなさをカバーしている感じだな。
持つ喜び というのもゲーム機にはあるので
PSPライト に期待したい。
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