北斗の拳(SEGAマスターシステム)分析************

hiyoblog2006-06-29



名作と呼ばれているアクションゲーム。

パンチとキックで左右から来る敵をたおしつつ

ボスを倒すというゲーム。


途中中ボスもあり飽きない工夫がある


すべての敵が一工夫あり

攻略法を見つけないと

なかなか倒せない!

そこがこのゲームのすばらしいところ。


FCスパルタンXの正等進化系として

いまだ超えるゲームのない作品だ。



さらに分析***************************



このゲームでは

なぜか攻撃が同時に

敵二人に当たらないようになっている。


そこが少しイラつかせる。

パンチとキックの差別化もないに等しい


近距離ならパンチ

遠距離ならキック

ともう少し差別化できればさらに良いだろう


今風にアレンジするとすれば

ガードも入れたい。


十字キー下でガードとシンプルでいいんじゃなかろうか?

その代わりガード中は投げられることを警戒せねばならないとか、、


このゲームで見習うべきは

敵の攻撃の多彩さだ。

シンプルなゲームなのに

非常にいろんなアイデァがあり

ゲームはやはりアイデァだなぁ、、と思ってしまう


最近の横スクロールギルティギアも影響を受けたんだろうなぁ。



想い出************************

クラスの友達に

僕よりも早くにこのゲームをクリアした奴がいて

(僕はトキが倒せなくて悩んでいた、)

「トキの攻略法はな、、、」と教えてくれたな

それが悔しくて

その後






「一回もダメージ受けずにラオウ倒したぞ!」

と嘘をついたことがあったな。








あの時の嘘を謝りたい。









「我が青春に一片の悔いあり〜〜!!」(笑








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