ソニックザヘッジホッグ３（MD)分析＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
マリオに対抗してできたスピード重視のジャンプゲーム
疾走感がここちいい！
ピンボール的な要素もあり
ステージの変化が飽きさせない
ステージが進むとあまり疾走できないのが残念だ
イライラしてしまう
やはりマリオには勝ててないな。
さらに分析＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
スピード重視にするなら
下に落ちる要素や
障害物に当たるとミス
といった要素は排除すべきだろう
マリオと同じルールでスピードだけ速くしても中途半端になってしまう。
疾走してる時はほぼ無敵で
いかに突き抜けるか？をテーマにした方がいいかも知れない。
とにかく中途半端なゲームだった
その半端さはツインビーのようだ。
疾走間のインパクトだけで名作となったゲームだ
俺はあまりやらない、、。
思い出＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
弟の友達がセガをもっていた
背の低い子でいい子だった。
当時はファミコン全盛だったので
セガユーザーはなんとなくかわいそうな気がした。
だまされて買ったんだ、、みたいな。
背の低い子なので特にかわいそうな気がした。
その子が引越しすると聞いた
なんとアメリカへいくらしい。
弟はクールなタイプなので
顔色一つ変えなかった。
僕はなんとなくさびしい気がした。
僕のことはもう覚えてはいないだろう、、。
ただそれだけだ。
ソニックとは関係ない（笑
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