フラッピー（ＦＣ）分析＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
シビアなアクションパズルゲーム
好きな人はたまらなく好きそうだ。
僕はあまり好きではないが、、。
敵がランダムに動くことが一番の問題だ
岩で殺したくてもなかなか岩の下に来てくれない
やっときても動きが速すぎてなかなか当たらない
もう少し敵がアホなほうが（笑
ゲームとしては面白かったに違いない
ロードランナーの敵は
アホだがあれぐらい偏差値低いほうが良い（笑
パズルもシビアすぎるなぁ。
ここは個人で見解は分かれそうだ
もっとゲーム性がおおらかなほうが
最大公約数には受けるだろう。
たった一つの岩を壊しただけで
手詰まりになるのはどうかと思う。
ぎりぎりのつめ将棋が好きな人は好きなんだろうが。
非常に惜しい！本当に惜しい作品だ。
想い出＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
小学生の時
初めて買ったMSXのテープゲームがこれだった
絵もきれいだし
１６KBしかないMSXなのに
５０面もあるのがすごいと思った
内容は激ムズ！で１０面ぐらいしかいけなかったが、、
クソおやじに買ってもらった。
帰りにおやじに「ゲームばっかりはあかんぞ！」と説教されるも
うれしさで聞き流していた。
あれからもう２０年以上が経ち
ゲームばっかりの僕がいる、、、。
今思うと
おやじに言うことはすべて間違っていたが
あの時の言葉だけは僕の本質を見抜いていたようだ。（笑
「とくとくささき」がこの秋に発表されても
決して「ゲームばっかり」にはならないように！（笑
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