ジェルマスター（MD)分析＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ショット＋ジャンプ形式のゲーム

リングを組み合わせて

２つの武器を装備して

敵どもを倒しながら

前に進むのだ！

当然ボスキャラもいる

正直しょぼいが、、。

攻撃に工夫がないなー。

沢山の武器を装備して

状況に応じて使い分けるのがこのゲームのみそだ。

さらに分析＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

僕のゲーム「とくとくささき」とすごくコンセプトが似ている

けど、似ているようで全く違う

このゲームは数種類のリングを組み合わせて

さまざまな武器を作り

色んな障害をきりぬていくタイプだ

「リングはどう組み合わせればどんな武器になるかは

調べないと分からない」

ここが僕としては気に食わない

どうせ調べれば分かるんだからあらかじめ

どんな武器か教えてくれたらいいのに、、。

調べる楽しさ　を残したんだろうけどかったるいだけだ

「武器を使って障害を乗り越える」というのも気に食わない

例えば　高い壁を大ジャンプという武器を使って乗り越えたりできるが

結局、大ジャンプを「使わされている」感が残る。

自分の意志で選択し前に進むところがアクションゲームのいいところだと自分は思っている

そして「使える武器もゲーム性の豊かさに貢献していない」

ただ強い、射程が延びる、有効範囲が広いなどで

使っていて面白くないのだ。

こんなゲームが反面教師となって

「とくとくささき」は充実したんやねー（笑

だがジェルマスターもいままでのゲームと比べるとそう悪くはないぞ

特に最近の３Dアクションに比べればだいぶましだと思うなー

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