ラプテック2(MSX)分析****************
敵に触れても良いが
敵に攻撃されるとミスなのが面白い!
敵は色んな奴がいて
殴ったり、突進してきたり、、。
けれどやっぱり
「食う」やつが一番印象的だ。
一番動物的本能に根ざした行為だからだろうか?
パックマンでも モンスターを食った瞬間に
画面が止まる演出がすばらしかった。
画面が止まってるのに
メンタマだけが動いていて
巣に帰っていくのが面白かった。
静止させて一部だけ動かすと注目度は俄然高くなる。
スト2では昇竜拳!でフィニッシュすると落ちてくるときのスローモーションの
リュウがすごくかっこよかった!
演出としての時間の使い方も工夫が必要だな。
普通の固定画面のジャンプゲームでも
ちょっと工夫すれば面白くなるという例
僕のゲーム「とくとくささき」でも
非常に影響を受けている
ボスなどはあたっても良いが攻撃されるとミスな設定など。
絵もかわいくて
特に少ないアニメで
非常に動きのある魅力的なキャラを描いている。
とくとくささき 開発情報 「食う」アクションの追加************
早速影響う〜〜け〜〜る!(笑
よって早速
食うのアクションを追加。
フルーツなどを食べる時のアニメを追加した
画面が一瞬止まるのはパックマンの影響。
これ以上ないぐらい大きく口をまず開けて
思い切りパクッ!
それからもぐもぐ、、。
いかにも「食べたぞ!」という感覚が心地よい。
このアニメは、ほとんどら「ぷてっく」のパクリかもしれない(笑
アニメの時間が長すぎると
ゲームのレスポンスを崩すので長すぎず
ぎりぎりの短さにした
(約0.3秒ぐらいか?)
ゲーム性には直接関係ないが
このようなちょっとした「おまけ」で
ゲームの印象はぜんぜん変わってきてしまう。
写真は武器「巨人」を取った状態でフルーツを食べたところ。
撮るのに苦労した。
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