ワンダープラネット（AC) 分析＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ずばり縦シュー版 ファンタジーゾーン！（すこしクオリィテイおちるけど）
ゼビウス＋買い物要素といえば分かるだろう。
ゲーム性としては非常に面白いゲームだ
RPG買い物シューティングの優秀作か？
ステージにも工夫があり
単なる縦シューに終わっていない。
しかしすべてが予想の範囲内なのが
傑作になりえないところか。
もう少し独自性や哲学がほしい〜〜〜！！（心の叫び）
RPG買い物アクションについて＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
RPG買い物ゲームは面白いものが多い。
グラディウスも金がゲージになっただけで
本質的に買い物ゲームだ。
お金を集めて少しずつ成長させることができ
ある程度の選択の幅もあり
その結果がダイレクトに画面に出るところが
このタイプのすばらしいところだろう。
しかもその成長を短期間のうちに味わえるのがすばらしい。
RPGなどは対照的に成長に時間がかかるがその分
達成感もあるだろうが。
自分的には買い物ゲームの傑作を挙げるとすれば
１）横シューティング
２）縦シューティング
ワンダープラネット
３）ジャンプアクション
ということとなる。
とくとくささき にも買い物ではないけれど
RPGの要素を短時間のうちに味わえる武器は多い。
代表が
RPG（武器） だろう。
画面端の戦士を上下に操作してゴブリンにあてて
どんどん成長させていく。
戦士のレベルが上がるほど
主人公を援護する攻撃力がアップする。
買い物ゲームの欠点は
自由度が高く見えて実は低いということだろう。
選択できる武器が少ないし
金を集めるというワンアクションあるために
自由にカスタマイズはなかなかできない。
その分、金を集めて買ったときの達成感はあるのだが、。
しかし
そこが気に入らないので
ぼくは とくとくささき では
いつでも自由に武器を選べるようにした。
究極の自由度がほしかった。
考えるとそんな作品は今までなかった気がする。
自由に選べるとゲームバランスを取るのが至難だからだろう。
しかし僕はその至難に挑戦したい。
正義は勝つ！！！（あほか？）
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