「戦神」 PS2 分析 *****
「何のこちらは10万切り!」
がキャッチフレーズの三国無双的群集アクションゲーム。
とにかくものすごい数の敵を切る爽快さが売りだ。
とにかくPS2の限界を超えた処理にびっくり。
PS2ゲームの中ではかなり買い!の部類に入るだろう。
買って損はないといっていい。
さらに分析*********************
確かにものすごい敵数はすごいんだが、、。
結局敵が束になってかかってくるために
敵の塊をなぎ倒している感じがする、、。
要するに任意で関節が動く多関節キャラ。(意味分かる?)
たくさんの敵で一つの固まりを作っているために
結局一つの敵と戦ってるのと変わらない。
やはり
「群集」を視覚ではなくゲーム性で感じさせてくれなければ
意味がないだろう。
ゲーム性を伴った真の群集アクションはいつ登場するのだろうか?
次回作に期待???できるのか??
僕は「ゲーム性で感じさせる群集アクション」のアイデァを暖めている。
画期的なシステムなのでわくわくする。
いつか作ってみたいなー。
まずは「とくとくささき」をゲーム史上最高傑作で完成させなくては!
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