デッドライジング XBOX３６０ 分析＊＊＊＊

デッドライジング　XBOX３６０　分析＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

新年あけおめ!笑

今年も世界NO1ゲーム？？とくとくささきの開発に精進したい。

っといわけで新年一発目のゲームを分析しよう。

でデッドライジング。

まだ初めのほうだが

このゲームはかなり面白い！

まずゾンビがわらわらいてその光景だけでも恐怖がじんわりときて

すばらしい。

もともとゾンビ物は好きで、アクションゲームも好きな僕には

たまらないかもしれない

まさに2006年最高傑作といっていいだろう。

それにさらに注目すべきはさすがはゲーム性のカプコン！

ゾンビがただリアルなだけでなく

主人公が一定の距離にちかずいてもきちんと回避ができるところが

ゲーム的でありスリリングで面白い！

囲まれない限りはほとんど回避できるところがすばらしい。

一見ランダムに見えるゾンビに法則性があるところが

ゲーム性＆納得性につながっている。

ゲームが分かっているカプコンだからこそできるんだろう。

フロムソフトウェアなんかではこうはいかない（笑

御伽　なんかは本当に絵だけのゲームで

どうしたらプレイヤーに有利か?不利か？がわからないために

ただのパターンゲームと化していた。

ただでさえ納得性が低い３Dゲームだからよほどの工夫が必要なはずなのに、、。

ストーリーや絵ばかりが注目されるこのゲームだが

僕が注目するのはやはりゲーム性！

値段の分はしばらく楽しめそうだ。

ゲーム愛で協力を！FC2ブログランキング
ここクリックで時代を変える夢のゲーム18年中発表予定「とくとくさき」紹介サイトへ（お試し版でもエンディングまで遊べます）