魔界村からヒントを得て＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ - 濃いゲーム汁（レトロ＆最新＆自称世界一？「とくとくささき」開発記。動画あり）

最近魔界村にはまっていると書いたが

魔界村の面白さの分析を改めてしてみると

１）ショット＋ジャンプのみですべての困難をかいくぐる制約のあるアクションの面白さ

２）敵の配置やバリエーション、あくまで戦っている感を重視した按配。

ここが他のアクションと違う点だと思った。

大魔界村だと２）などはかなり質が落ちている気がする。

１面のツタは確かに雰囲気はあるがゲームとしてはあまり面白くない

納得性が高くない気がする。

動きが結構ランダムだし急にのびてきたりしてのびてくる位置をある程度覚えないと

難しい気がする。

その点魔界村は覚えてなくても何とかなる錯覚を覚えさせてくれる絶妙な按配な気がする

最初のゾンビも下から出てきて直進！のほうが分かりやすいし

ダイレクトにスリルがあるきがする、、。

こんなちょっとのことで面白さに差が出ているのだ。

故にここで勉強！

もう少しとくとくささきにも戦っている感を出したほうがいいかもしれない。

敵の動きをもう一度見直そうと思う。

見直してあまり面白くなければもちろん変更しないが、、。

さらに開発に時間がかかる気がする、、、。

どこまでも限りない理想の限界目指して！

飛べ！飛ぶのだ！

とくとくささき　よ！！笑