引越しをしてから、、クインティちょっと分析***
引越ししてから
毎日激務が続き、なかなかブログを更新できない
しかし熱いゲーム魂は健在です!
はまってるといっても30分ぐらいだが、、。
パネルをめくるというアイディアはすばらしいものの
うまく消化し切れてない印象。
敵の移動に制約がないのと主人公の移動にも制約がないのがストレスの原因か?
パネルをめくる、、というアイディアはすばらしいのに惜しいなぁ。
パネルをめくってこっちのパネルとあっちのパネルで挟み撃ちとか、
ある形にめくるとボーナスとかあればいいのに。
アクションとめくりの要素が中途半端に融合されてるのがつまらない原因かな。
僕ならもっとうまくやれそうなのに。(笑
しかし初代ポケモンの開発に6年もかかっていたとは、、
とくとくささき はまだ4年だもんなぁ。
おそるべし、、田尻智の執念。
執念は見習わねば。。
さらに分析**********************
クインティはFCの開発ソフトから自作して
ナムコに持ち込んで発売にこぎつけた執念のゲームだ
はっきり言って僕にはそのような執念はない
僕ならばまずはゲームを頭の中で完璧に作る。
そのアイデイァはいつかツールが充実したらより
イージーに具現化できるだろう。
そのときまで気長に待つ。
待った結果、TONYUツールやZGEなどが出てきた
機械のスペックはいつか必ずあがるものだ。
技術はやがて廃れるだろう
だが優れたゲームの思想やアイディアはずっと生きるだろう
ならば優れた思想を作るほうに専念したほうがいいに決まっている。
いまだにハイビジョンになっても白黒の映画にも名作は多い。
すぐれたアイディアは時を越えることの一つの証明だ
その優れたアイデァはロードランナーのように
時代を経ても生き残り続けるだろう。
そのような発想を作りたい。
僕がゲームを作る時に最も重視してるのが発想、思想。
これからもそこにこだわり続けるだろう。
ゲーム愛で協力を!FC2ブログランキング
ここクリックで時代を変える夢のゲーム18年中発表予定「とくとくさき」紹介サイトへ(お試し版でもエンディングまで遊べます)