映画に見るクリエーターの姿勢  ****************

宮崎駿 は誰でも知っていると思うが

氏の作品は初めの4作ぐらいまでがよかったが

それ以降の作品は

制作費が上がりプロモーションが派手になればなるほど

だめになっていった。




自分が推察するに

売れて来て知名度が上がる

精神の水面に動揺が立ち落ち着いて作品が作れなくなる。



商品としての規模が大きくなり

商業的な失敗は許されなくなる。


「心に残る愛あるもの」 を作ろうという意欲が

形骸だけとなり

どんどん心のない作品ばかりを量産することになる、、、

そしてその渦の真っ只中にいる人にはなぜ良作ができないかが

理解できない、、、



というような頃が起こったと思われる。



同人とはいえゲームを作るものとして

絶対にこうはなりたくないと思う。







作品は心、、人生そのもの

純粋な動機で

湯水のごとく時間をかけて

100年は越えれないものを目指したい!



そんな心意気がなくなった時おしまいではなかろうか?



そのためには邪魔されない環境が必要だ。




心意気をたっぷりまぶして、、、

とくとくささき の発信はこの秋!




、、、か冬。


たぶん。







PS
それでも自分などがかたる資格もないほどに

宮崎駿が偉大であることに変わりはない。

あくまで姿勢が気に入らん

とくとくささき動画サイト(2)http://mycasty.jp/homerinn/index_blog1.html
にて とくとくささき 動画複数公開中!!!(画像は比較的綺麗、ダウンロード可能、約100MB)

ゲーム愛で協力を!FC2ブログランキング


ここクリックで時代を変える夢のゲーム19年中発表予定「とくとくさき」紹介サイトへ(お試し版でもエンディングまで遊べます)