いい意味での放置感とは??*******************
MSXのHPで有名な ならむら氏が
ザインソフトのゲームについて
「いい意味での放置っぷりが逆に味となっている」
というようなことを書いていたが
とくとくささき でもいい意味での放置感が大切だと
感じている。
横スクロールゲームの初代スーパ−マリオは
いい意味での放置感にすぐれていたとおもう。
2や3になって放置感がなくなり
敵やマップ配置に あざとさ が見えたことが
初代ほどの魅力がなくなった一因だと思う。
思えばシューティングの傑作
ゼビウス もなんか放置的だなぁ
悪いゲームほど敵ががっついていて
遊びが少ない気がする。
初代ドンキーコングも遊びが多い気がする。
特に2面のカレーライスのステージとか。
なくてもいいやん、、的な微妙な感じがGOOD!
いい意味での放置感を少し意識して
ステージの改良をしていこうと思う。
ゲームは遊びだからこそアソビが重要ってことか。
下らんダジャレでした。
写真は
MSX放置ゲームの雄、「アラモ」
あまりうれしくない称号だな。。笑
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